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コロナで死んでも葬儀できる?新しい葬儀について解説します。

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コロナで死んでも葬儀できる?新しい葬儀について解説します。

コロナで死んでも葬儀できる?新しい葬儀について解説します。

2021/09/15

世界中で猛威を振るっている新型コロナによりたくさんの方が犠牲になっています。万が一、身近な方が新型コロナの犠牲になってしまったら、どのように 葬儀 を行えばよいのでしょうか。「葬儀の現状」そして「新しい葬儀の形」や「注意点」について解説します。

葬儀ができる?もしもコロナで亡くなったら。

新型コロナで亡くなった場合の現状についてまず、触れていきましょう。
今の葬儀業界ではこれまでどおりの葬儀をするのは難しいと言わざるを得ません。葬儀の場は「密閉」「密集」「密接」の三密が揃いやすい場所です。
また、新型コロナが重症化しやすいと言われている高齢者が集まりやすい場所でもありますし、クラスターが発生する可能性が高いからです。
しかし、死因に限らず、遺族の「最期を一緒に過ごしたい」という気持ちは変わらないでしょう。
そして、グリーフケアの観点から申しても「お別れ」ができない事はご家族にとってとてつもない心の傷になります。

ただ、感染症で亡くなった場合でも、感染防止対策上の支障が無い限りは、通常の葬儀同様に、遺族の意向を尊重することとなっています。
そこで弊社は「会えるコロナ葬儀」を行えるように感染対策を徹底的に行い家族と新型コロナで亡くなった方が会える場所を提供したいと思います。

コロナで亡くなった場合の葬儀の流れ~現状~

新型コロナで亡くなった場合の現状の葬儀の流れは、以下の通りです。

・葬儀社へ連絡
臨終後、病院から葬儀社へ電話連絡を入れ、新型コロナで亡くなったことを告げて対応依頼を行います。亡くなった病院で前例がある場合は、対応してくれた葬儀社名を尋ねてみるのもいいでしょう。

・納棺
葬儀社が決まれば、病院まで棺を持ってきてもらいます。故人は医療従事者か葬儀社の手によって非透過性の納体袋に収容、密封されます。

・安置
病院や葬儀社、火葬場と相談の上、火葬まで棺をどこに安置するか決め、安置します。

・打ち合わせ
葬儀社、火葬場と火葬日時を相談します。他の参列者との接触を避けるため、午後5時以降など営業時間外に火葬になる事が多いです。

・お知らせ
親族などに逝去のお知らせを行います。新型コロナウイルス感染症で亡くなったことを告げ、火葬まで立ち合いの人数はなるべく最小限に抑えましょう。
但し、コロナで亡くなったことを伝えづらい事もあるでしょう。その際には無理せずご自身のメンタルを優先されてください。

・(通夜、葬儀)
棺を開けることはできませんが、通夜や葬儀を行ってはならないわけではありません。遺族が強く希望し、葬儀社や僧侶の了解があれば儀式は可能です。国からのガイドラインにもその旨の記載があります。
ただ、感染症予防の観点から考えると、実際にはかなり難しいでしょう。

・火葬
最小限の人数で出棺し、火葬場で荼毘に付します。状況によっては、遺族が待合室を利用できなかったり、収骨ができなかったりする場合があります。
その際は対応した葬儀社のスタッフが代理で収骨してくれます。
※通常、亡くなってから24時間以内の火葬は禁止されていますが、特定の感染症で逝去した場合は24時間以内の火葬が可能です。ただし、24時間以内の火葬が義務付けられているわけではありません。

葬儀の新しい形~納棺師が送る会えるコロナ葬儀~

上記では新型コロナで亡くなった方の葬儀の現状について解説致しました。

今からは「新しい葬儀の形」として、寄り添い処 こころが初となる「納棺師が送る会えるコロナ葬儀」についてお伝えしていきたいと思います。

どのような葬儀の形なの?

感染拡大の観点から一般的な通夜や葬儀のように沢山の人が集まる事は難しいですが、
感染対策を整えた上で、火葬場へお連れする時間まで故人様との対面を可能にし、
お別れの時間をご提供できる新しい葬儀の形です!


亡くなった方から感染しないの?

コロナの感染経路は主に飛沫感染といわれております。
ですが故人様は呼吸や咳をしませんので故人様からの飛沫による感染はほとんどといってないでしょう。
ただし、故人様の体液等に触れた手でご自分の目や口の粘膜に触れると接触感染を起こす危険性があります。
その為、寄り添い処 こころでは故人様に触れる事はご遠慮して頂いておりますのでご理解のほどお願い致します。

どうやって故人様と対面できるの?

斎場へお連れしご遺族と対面して頂く際には私達が防護服を着用し、別室で上記の写真のように棺の蓋のみを透明のアクリル製に換え、アクリル越しでの対面を果たす事ができるように環境を整えております。
(火葬場へお連れする際には元々の蓋へ再度交換いたします。)

どのような感染対策をしているの?

手指消毒や検温はもちろんですが、「遺体感染管理士」の資格を持つスタッフがおり
正しい消毒やコロナに関する勉強をしておりますので、ご安心ください。

葬儀の費用はどれぐらいかかるの?

お棺や骨壺、遺影写真等、必要な物が全て含まれ、
33万円(税込)と55万円(税込)、二つのプランをご用意しております。
55万円のプランには私達が防護服を着用し別室での「納棺」が含まれており、骨壺もお好きな物を選んで頂けます。
詳しくはお問い合わせいただくか、パンフレットをご請求ください。

どのエリアまで対応してるの?

ご依頼があればどこでもお伺いいたします!

但し、福岡県外の方は距離により別途搬送料が必要になりますのでご了承ください。
搬送料についてはお気軽にお問い合わせください。

コロナウイルスで亡くなった場合の葬儀の注意点

臨終から火葬まで、遺体や棺を扱う事業者は必ず手袋を着用し、不織布マスク、ゴーグルまたはフェイスシールド、使い捨て可能なガウンまたは防護服を着用し、感染防止に努める必要があります。ただし、遺族においてはその限りではありません。

また、安置後は、感染リスクの観点から、故人へ直接遺族が接触することは望ましくありません。もし、どうしても故人に触れたい場合は、葬儀社と相談の上、必ず手袋を着用し、手袋を外した後の手洗いまたは速乾性擦式消毒用アルコール製剤による手指衛生を徹底しましょう。

まとめ

新型コロナウイルス感染症で亡くなった場合は最小人数の見送りとしなければなりませんが、感染症が流行しているときには、どんな死因であっても葬儀に配慮が必要です。遺族の希望により通常の葬儀は可能ですが、感染症予防のための対策を取らなければなりません。葬儀の打合せ時に担当者と対策について相談し、制限された状況の中でも、自分たち遺族が集中して葬儀ができる環境を整えましょう。

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